業務内容

 

 

 

交通誘導警備

通行止め

本来、車両の通行のある道路等を工事の都合で規制をかける現場にて、近隣住民への対応や一般車両等に対しての適切なヒヤリング、もちろん工事車両等の誘導も含め工事業者様に安心して作業へ専念していただけるよう警備を行います。

片側交互通行

最も危険度の高い道路工事等による車線規制帯で、渋滞と事故を未然に防ぎ円滑な交通を図りつつ、一般車両等へ対して万全な対応を行えるよう、確かな知識と技術を備えた隊員が連携をとり工事作業に支障がでないようサポートいたします。

作業員保守

高所作業や除草伐採作業、足場解体現場等において周囲の安全を確保する為に、臨機応変に危険予知を行い事故発生を未然に予防できるよう警備いたします。

出入口立哨

工事現場出入口で、ただその場に立哨するのではなく、工事関係車両がいかに安全に出入りできるかを追求し、適切な動作や注意喚起を活用し工事業者様はもちろんのこと、行き来される一般車両や歩行者等に対しても万全の配慮で警備を行います。

 

 

▼ 駐車場警備 ▼

特に歩道に面した駐車場の出入り口付近は歩行者や自転車などが多く、交通事故が起こりやすい場所です。警備員は、駐車場内に出入りする車・歩行者・自転車および前面を通過する一般歩行者などが安全に通行できるように誘導するために配置されております。また、空きスペースを見つけ、そこにスムーズに駐車できるよう車両を誘導するのも大切な業務です。

 

 

▼ 雑踏警備 ▼

雑踏警備業務とは、お祭りやイベントの会場、工事現場など不特定多数の人や車が集中する場所で雑踏事故を未然に防ぐ業務のことです。その仕事内容は大きく「車両誘導」と「歩行者安全確保」に分けられ、事故が発生した際には速やかに事態を収拾し、事故の拡大を防止します。手を目立たせるために白い手袋を着用したり、誘導灯や警笛、紅白の旗などを使い、スムーズな誘導を行います。

 

警備員の流れ

8:00 現場集合
先方様との打ち合わせ
現場の確認
9:00 現場開始
12:00

13:00
休憩
17:00 現場終了

※現場によって変動があります。

 

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