こんにちはー!
こんばんはー!
光進の山口です!!!
なんか最近、いろんな事件だったり
熊本も物騒になってきたなぁという印象ですが
最近、わたしの周りでもニュースでも
「事故」をよく耳にすることが多いんです。。
雨で混むから、とかも関係あるんですかね・・・?
わたし自身、事故は一度も起こしたことはないのですが
他人事ではないなと、特に最近はつくづく実感します。
なので、いつも以上に注意を払って運転するようにしています。
このように「事故」って
意外とわたしたちの身近にあるものです。
警備というのは、安心安全を守るためはもちろん
”事故を起こさない”
これも非常に大切なこととなります。
運転と同じように
仕事も当たり前になり、慣れがちですが
警備員として、自分自身も
現場でも、事故を起こさないことが最も重要となってきます。
そんなわたしたち光進がやっている警備について
今回はお話していこうと思います(^^)
光進の警備👷
主にわたしたち光進は『2号警備』を行っています。
光進ってどんな会社?
2号警備については、上記ブログにてお話ししていますが
なんだったっけ?!って人のためにもう一度お伝えします!!
2号警備は、交通誘導や雑踏など、工事現場が主になる警備です。
そんな中でも光進でいちばん多い現場が
『交通誘導警備』になります。
交通誘導警備とは?
そして同じ交通誘導警備の現場でも
現場によって、やることが違います。
交通誘導警備とは
主に4つの分類に分けられます。
⒈通行止め
⒉片側交互通行
⒊作業員保守
⒋出入口立哨
ひとつひとつが、どれも大事な業務なのです。
通行止めや片側交互通行、作業員保守というのは
直接車両と接触する事が多い業務になるのですが
出入口立哨は上記三つに比べたら
車両との接触は少ないですが、とても大切な業務なのです。
作業員保守というのは
工事をされている方が円滑に、安全に
工事に集中できるように保守をする。
言葉のまんまですね(笑)(笑)
詳しくは、下記リンクから確認できます!
警備業務
警備を行うことの大切さ
簡単に説明をしたのですが、
結論、どれも事故が起こりうる可能性があるということです。
作業をされる工事の方たちの安全はもちろん
地域住民の方や一般車両に対しても
安全をお届けしなければなりません。
その中で、警備員自身の身の安全も
自分で守る必要があります。
警備っていうものを知らない人から見たら
ただ立っている、ただ誘導している
そんな風に思う方もいるかもしれませんが
実は、警備員のそのひとつひとつの行動が
事故を未然に防いでいたり、円滑な運転ができたりと
みんなの安全につながっているのです。
最初に、事故が多いとお話をしましたが
要するに、警備員がいなければもっとっもっと
今よりも想像できない数の事故があったと
自信を持って言えます。
そんなかっこいいお仕事をされている
光進のみんな、警備会社のみなさん
本当に誇りに思います!!!
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