みなさんおはようございます！！！
光進の山口です！
本日も始まりました！！😙
みなさん、今年の夏は
なにをしましたか？
わたしは、お祭りに2、3箇所
いきましたよ～～!!
まじ夏って、はしゃぐためにあると思ってるんで
ばーり楽しすぎって感じでしたし
ばり夏感じれて3150(最高)デシタ🫶🏻
実は、今年の8月で23歳になったんですけど
何歳になっても祭りとか
夏に限らずそういう季節のイベント事って
楽しいもんですね💖
でも思ったんですよ
やっぱ祭りって人多いし
駐車場や交通に関しては地獄みたいじゃないですか
行き帰り混むし、駐車場あいてないし！みたいな
でもそんな中でも毎年大きい事故とか事件とか
わたしは聞いたことなくて
ほんと純粋に結構楽しめてるんですよね
でも今回も事故起きんかったな～とか
事件なんもなかったね～とか
そういうことって普通考えんじゃないですか
でもその当たり前があるのって
警備員のおかげでもあるって
みなさん気づいてました？！😆
絶対気づいてなかったでしょ。
じゃあ今わたしが言った
警備員のおかげでもあるって
がちどういうこと？って
思ってるみなさんに
今回は、そこを含めて
警備会社の夏についてお話していこうと思います！
祭りなどの【イベント警備】について
先に言うと、お祭りとか花火大会
コンサートとか何かの大会での警備は
以前お話した区分でいうと
2号警備の雑踏警備というものに分類されます！
お祭りや花火大会以外は
季節問わず、行われるものなので
春も、秋も冬もあります💭
今回は、議題に沿って
「お祭り」を例にお話していきますよ～👂
まず、序盤でお話したように
お祭りだけに限らず
そういうイベント事って
と・に・か・く人が多い。
人が多い＝何が予想されるかというと
事故、トラブル、怪我、混雑などなど。。。
そんなときに、どうすれば
そういったことが無く、最高のイベントにできるか、、、
そう考えたときに、、、、そう！
「警備」なんです！！
警備員が居ることで、車や歩行者の誘導などを行い
警備員が安全安心を届けてくれます。
事故などが無く、
当たり前に「たのしかった～」「最高だった～」
で終われるのは、このように
警備というお仕事のお陰でもあるというのは
そういうところからになります👍
最高のイベントにしたいという気持ちは
イベントを開催される方も
わたしたち警備員も同じ気持ちってことです✨
ﾌｩｩｳｳ~警備員ｶｯｹｪｪｪｴ～～！
警備員がおこなう誘導の必要性
いろんなブログで今まで
誘導誘導言ってきたんですけど
誘導と言っても
た～だ「こっちよー」「そっち危ないよー」
って誘導すればいいわけではありません。
じゃあどういうことなん？って感じだと思うんですけど
そもそもそれでいいのなら、警備員になるための
初任研修や現任教育などは必要ありませんし
警備員にも資格があるのですがそれも必要ありません。
（資格については詳しく次回お話します♪）
工事などの交通誘導であれば
業者様が安全にお仕事ができるように
今回のイベント警備であれば
イベントに来場する方たちが楽しめるように
その為に、適切な誘導が必要となるのです。
教育を受けていない人が警備員として働けないのは
ここに繋がるということです。
ただ立っているだけと勘違いされがちですが
警備をなめられちゃあ、困りますよ🤫
みなさんも、工事現場に遭遇した時や
イベント事に足を運ばれたときは
ぜひ、そこにいる警備員さんを見てみてください😊
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