こんばんぬ~~
光進の山口です!
GWも明けて
暑さが増してきましたね・・・💦
現場中、暑すぎて
え、もう8月?って錯覚しましたもん。
てかこの時点でこの暑さなら
まじで7、8月やばいんじゃん?!
って思ってます…😭
今年の熱中症対策についても
しっかり会議中ですので
またここでご紹介したいと思います😳
しかも最近の天候、雨増えてきてません…?
梅雨時期突入ですかね~~~~🥺
雨って、濡れるのはもちろん
通勤時、鬼の激混みになるから
それがいっちゃん嫌です、、、だるうううう
でも雨といえばですよ
わたしたち含め外仕事の方たちにとっては
かなりやばめな時期なわけですよ。
やっぱ状況によっては仕事ができない日もありますし
雨天決行の場合でも
濡れながら仕事をすることになるので
風邪をひいたり、体調を崩す原因にもなりかねますし
警備でいうと、見通しが悪かったり、、、と
たくさんの嫌なことが積み重なる時期でもあるのです。
超最悪ですよね
じゃあ、そういったのがつきもののお仕事をしている人たちは
どのような対策、心得をしているのか
わたしの主観も含みながら
お話しさせてください!
雨の日の警備業務☔🚧
まず、天候関係なく
警備員として常備しておくもの
ズバリかっぱなどの「雨具」は必需品となります!!
なんで天候関係ないん??
それな!!!
なんでかといいますと
天気予報も100%正確とは言えません
そのため、常に警備員として最高のパフォーマンスをするためには
急な雨にもしっかり対応できるよう
雨具は常備しておく必要があります。
また、警備としてでいうと
「雨だからこそ」警備というお仕事が
どれほど大切なのか、感じるのです…🫡
どういうことかというと
冒頭でもお伝えしましたが
雨の日って、車などを運転しているときも
とにかく視界が悪いし、道路も滑りやすいし
車間距離がわかりにくいし…などなど
普段の生活でさえも事故が絶えない中で
雨の日は特に、危険があちこちに潜んでいるのです。
そんな中で工事をする業者さんを守れるのは
そんな不安な一般の方を守れるのは
我々警備員だけなのです。
事故を未然に防ぐということは
警備のお仕事をするうえで最も求められ
なおかつ大事なことです。
言葉では簡単に言えますが
実際に仕事をしてみると、危険なシーンや
大変なシーンももちろんあります。
その中で、事故を未然に防ぐためには
目と判断がすごく大事になってきます。
見て、気づいて、動く!
これが、警備として働くうえで
また雨の日の現場は特に!重要になるのです
自分の身を自分で守るのも大事な警備の仕事の一環
警備のお仕事は
「先方さんを、地域住民さんを、通行人を、一般車を守る」
ですが、自分自身も、自分で守る必要があります。
もし目の前から車が突っ込んできたら…?
もし通り魔にあったら…?
このように、どれだけ普段から気を付けていても
思いがけない事故や事件に巻き込まれる可能性も
十分に考えられます。そのために光進は
警備員になる前の「初任研修」が行われるのです。
その後、現場デビューとなりますので
未経験者でも安心して警備を始められる環境です😊
このように「警備」とたった一言でいうと簡単そうですが
現場に出るたびに、起こりうる危険など
たくさんのことを考え、自分自身を、みんなを守るために
わたしたちはいます。
事故が多発する雨の日も
わたしたち警備員にお任せあれ😆
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