はいはいはい
今宵も始まりました
光進の山口でっすー
わたくしごとですが。。。
施設警備業務検定2級
無事合格いたしました💯🌸
もちろん、一緒に受けにいった
まりおMGも一緒にふたりで合格できましたー✨
ないすうううう👍
まじ人生で一番ってレベルで勉強しましたよ
そもそも「勉強」ってものに耐性がないので
まずは勉強の内容の前に、勉強の仕方から学ばなきゃだったので
まっじで大変でした🥺💦
夜遅くまで勉強して、朝もいつもより1時間早く起きて勉強して…
そんなわたしですが、
12月にある交通誘導警備業務検定2級も受けることとなりました👏✨
まじで頑張るぞーーーー!🔥
ってな感じで
警備も実は「検定試験」があるんです!
しかも国家資格💦
それに受かったのすごくない?!
ねえ!!すごくない??(笑)
まずそもそも警備ってずっと言い続けてますが
ひとくくりに警備といっても、種類分けされてるんです!
またその種類分けの中でも、検定試験を受けられるものと
受けられないものというのもしっかり決まってるんです🫣
か~ら~の!
こんなに勉強が苦手な、不向きなわたしが受かった秘訣、、
つまり、光進の勉強法もここで特別に教えちゃいます!!
警備の種類と検定試験の種類
まず、警備って、どんな区分わけがあるか
知ってますか…?じゃあここでヒント!
光進がやってる警備の区分は2号警備というものになります。
ということは、〇号警備という感じで分類されていく
ということになります。
正解は…1~4号警備まででした!!!
ではでは、この4つをさらに詳しく説明すると…
1号警備‥施設警備業務・空港保安警備業務・機械警備業務
2号警備‥交通誘導警備業務・雑踏警備業務
3号警備‥貴重品運搬警備業務・核燃料物質等危険物運搬警備業務
4号警備‥身辺警護
となります✨
そうなんです、この中で検定試験を受けられるのは
①施設警備業務
②空港保安警備業務
③交通誘導警備業務
④雑踏警備業務
⑤貴重品運搬警備業務
⑥核燃料物質危険物運搬警備業務
上記6種類となります🔥
からの、それぞれに1級と2級があって
2級は現場リーダーとしての役割、
1級は現場責任者として部下の指導や緊急時の判断を行う立場です!
かっこよくない??✨
しかも、2級を受けるときは
業務経験は問われずに、18歳以上であれば受験可能なんです!
なので、2級を受ける人はとても多いです!
ただ、それに比べて1級となると
2級合格後に、該当する種別の警備業務で1年以上の実務経験が必要になるんです💦
か~ら~の…?
種別ごとに、警備員指導教育責任者という国家資格もあって、、、
こちらももちろん国家資格になります!
これを受けるとどうなるかというと…
①キャリアアップ!!
責任者として警備員の管理や教育を行う立場になります✨
②開業の道も…?
というと、警備会社を設立する際には
警備員指導教育責任者の資格者証の写しが必要になるのです!
逆に言うと、指教責を取得している者がいないと
警備業は営めないということになります。すごすぎだろっ
じゃあこの資格、どういう人たちが取れるかというと…
・直近5年間のうち、受講する警備業務区分に3年以上従事した経験がある
・当該警備業務の警備業務検定1級に合格している
・警備業務検定2級に合格しており、合格後1年以上継続して当該業務に従事している
上記のどれかに該当すると、指教責を受験できます✨
光進での資格取得、また勉強の秘訣は…
光進では資格取得を推薦していますので
費用は会社負担で受験することができます。
また、検定試験を受けるとなると
それぞれの警備会社で、合格のための勉強会をしたりなどは
あったりなかったりするみたいで、光進では行っています!
どういうふうにかっていうと…
こんな感じで実技を実践して
一歩でも合格に近づけるよう
手のひらの向き、足先の位置、1秒のズレなど…
細かいところまでの指導をします。
そしてそれをしっかり「身体で覚える」ことを心掛けます。
また筆記も、人によってわからないところがばらばらですので
その人に合わせた勉強法で教えることを心掛けています。
内容を大まかに頭に入れたほうが理解できるタイプの人
内容の根本から理解したいタイプの人
など、タイプはさまざまなのです。
なので、この人にはこのアプリ、この問題集、、と
併せて勉強を教えています。
そのおかげで、光進の今年の全試験の合格率96%!!
最強過ぎない??
Instagramでも実際に検定試験の勉強の様子を
載せていますので、ぜひそちらもチェックしてみては🤩
そしてそして、あと2か月くらいしたら
交通誘導警備業務の2級の検定時期がくるので
そのころに実際の様子をまたお見せしますね👀✨
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光進のことをもっと知りたいという
ファンの方へ
下記サイトも内容盛りだくさん!
ぜひご覧ください♪














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